ご入居者様が一生懸命に作り上げた新作をエントランスホールに展示しております。
近くで見ると繊細で芸術作品のようです。施設にお寄りの際は是非ご覧ください。
今年も尾張旭市消防署員の方を講師にお招きし「救命救急講習会」を開催しました。
DVDを見ながらAEDの使い方や心肺蘇生方法のレクチャーを受けました。その後、実際に模型を使用して胸骨圧迫の訓練と、AEDを使用しての心肺蘇生の訓練を行いました。
定期的に訓練をし、もしもの時に備えなくてはいけないと感じた1時間の講習でした。
このたび、特養職員2名が「第36回 介護福祉士 国家試験」に合格しました。おめでとうございます!
両職員の日々の努力と熱意の賜物です。福祉の専門職として更なる活躍に期待します。
年度始めのBCP研修のため、災害など緊急事態が生じたとしても事業・業務を中断させず、あるいは中断したとしても速やかに復旧させるためのBCP(事業継続計画)の基本について学びました。
BCP策定により、自ら行動する主体性について学ぶ機会となり、職員同士のコミュニケーションの活性化など、組織力の向上にもつながっています。
感染症予防としての手洗いの徹底は「感染経路の断絶」に当たります。参加者全員が手洗いを行い、ブラックライトを当てて、洗い残しのチェックをしました。いつもより丁寧と思われる手洗い後にもかかわらず、爪や指の間の洗い残しが多かったようです。
続いて、ガウンやディスポグローブが配布され、着用時の正しい順番や脱衣後の処理、汚染部分に触れないよう処理するコツを習得しました。感染症から身を守るために、正しく恐れ正しく理解し、的確に対応していくことが大切だと改めて感じました。
介護品質の向上とスタッフの業務負担軽減に資するべく、令和6年4月に導入した見守りセンサー「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」(コニカミノルタ株式会社)に関する研修を実施しました。
研修内容は、スタッフの習熟状況、施設全体の活用状況(時間帯、訪室)等から、今後の有効的な活用方について検討しました。「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」によるプライバシーに配慮した映像通知により、入居者様の動向をしっかり把握し、適切な介護につなげたいと思います。
多数の皆様のご参加のもと、家族会を開催しました。冒頭、施設長より「これからの施設運営 ~地域医療連携に向けて~ 」と題して報告があり、事務長より「介護報酬改定及び居室面会再開」について説明がありました。
その後、4月より新たに導入した見守りセンサー「ひとめくケアサポート」について実演を交えて説明があり、介護品質の向上とスタッフの業務負担軽減の取り組みを紹介しました。最後に、四季折々のご様子をまとめたスライドショーを放映しました。
午後からは、入居者様とご家族様が一緒にフラダンスを鑑賞され、常夏ハワイのゆったりした雰囲気の音楽と素敵なフラダンスに癒されているようでした。終了後、ご家族様から温かいお言葉をいただき、入居者様の素敵な笑顔が溢れ「その人らしく生きる」を支えていくことを再確認しました。
稲葉保育園の園児の皆さんが、素敵な願いを込めた七夕飾りを持って来て下さいました。
かわいい園児のみなさんと会うことができて、利用者の皆さんは目を細めて、嬉しそうにされていました。みんなの願いが叶いますように☆彡ありがとうございました。
第2回旭ろうさい病院との医療-介護 協力医療機関連携研修(プラス1座談会)を開催しました。今回は、旭ろうさい病院で行っているフットケア方法(爪白癬フットケア療法)についてご紹介いただき、①爪溝掃除、②爪切り、③やすり研磨、④保湿剤塗布、⑤マッサージ等についてご教授のあと、実技による研修も実施しました。
足は「第2の心臓」ともよばれるほど、人間の体にとって重要な働きがあり、生活を支援する福祉職がフットケアの専門知識と技術を身に付けることは重要かつ必要であることが分かりました。
キャリアパス委員会主催による基礎介護実技(臥床・離床介助、オムツの当て方、更衣介助)に関する研修会を開催しました。
冒頭、講師の職員から、介助の基本は人に優しく、丁寧に向き合うことが何より大切ですとの話の後、実技研修に入りました。
参加した職員からは、臥床時にムダな力が入っていたことが分かった。基本的な介助方法について再確認の機会となったとの感想がありました。引き続き、施設として介護技術の研鑽に努めて参ります。
今回の訓練は、スタッフルームで火災が発生したことを想定し、入居者様の避難・誘導を行いました。また、消防設備業者の方から119番通報時には何を伝えればよいのか教えていただき、実際に職員が通報訓練も行いました。
いざという時のため、パニックを起こさず、「安全」で「確実」に行動できるように、日頃から訓練を行うことの大切さを実感しました。
当施設の南側に果樹園があり、季節のフルーツ「びわの収穫」のお手伝いに稲葉保育園の園児のみなさんが来てくださいました。
収穫を楽しんだの後、芝生広場で素敵な歌を披露してくださり、利用者の皆さんは大変喜ばれていました。園児の皆さん、お手伝いありがとうございました。
旭ろうさい病院との医療-介護 協力医療機関連携研修(プラス1座談会)を開催しました。研修内容として、①協力医療機関との連携体制の構築、②協力医療機関との定期的な会議・研修の開催、③入所者の情報共有、④看護部としての取組み、⑤座談会、⑥施設内における感染等の実施指導を行いました。
高齢者施設等と医療機関の連携強化が求められている中、形式的な連携ではなく、平時から実効性のある連携のあり方を模索したいと考えております。
尾張東部権利擁護支援センターによる市民後見人養成実務研修のカリキュラムの一環で、6名の市民の方が来所されました。施設実習の後、意見交換があり、施設内の感染対策、人員等の配置や入居者の状況、レクリエーションの実施について質問がありました。
施設実務研修を通して、権利擁護と地域福祉の担い手として、本人に寄り添った福祉的な支援をお願いします。
チーム作りに役立つ「全員のモチベーションを高める」スキル向上を目的として、リーダー職以上の役職者を対象に開催しました。講師は特定社会保険労務士・雇用管理コンサルタントの藤野和良先生をお招きしました。
参加者からは「ファシリテーションを知って、実際にやって、専門力向上に役立てていきたい」との声が多数上がりました。
今後の業務に活かせる講習会となりました。
うららかな春の日差しのもと「春のお茶会」を開催しました。
ご利用者様にも春を感じていただこうと、芝生の広場で開催し「お抹茶」と「たい焼き」を楽しんでいただきました。心地よい風に春を感じながら、ご利用者様とゆっくりお話ができ、職員にとっても良い時間となりました。
令和6年度サンヴェール尾張旭の研修会のスタートは「マナー・接遇に関するセミナー」です。
全職種を対象とした「福祉職員 新人からベテランまで!」と題して開催され、参加者からは、福祉援助の視点による研修会で、明日からの業務に活かせる内容で、非常に有意義であったとの意見がありました。今年度は職員の資質向上を目途に、積極的に研修会を開催します。
新たに入職した介護士、看護師、社会福祉士、管理栄養士、介護支援専門員の計9人を対象としたオリエンテーションを開催しました。
はじめは、皆さんとても緊張した面持ちで参加していましたが、時間が進むつれリラックスした雰囲気となり、とても良い時間を過ごせました。
同じ仲間として共に働き、ご利用者様、ご家族様、そして地域の皆様の幸せに寄り添って歩んでいきます。
この度、全館の照明をLED化する工事を実施しました。約1,500台の照明をLEDに変え、施設内の雰囲気もグッと明るくなりました。
LED化は電力消費量を削減でき、蛍光管の交換が不要になり、メンテナンスの手間も格段に減ります。また、SDGsへの取り組みの一環として、LED照明によるCO2削減が可能となりました。
入居者様になるべくご迷惑をお掛けしないよう工事を実施し、「見違えるほど明るくなったね!」という感想が多く聞かれました。
本日、防災安全対策委員会主催による「令和5年度第2回BCP訓練」を実施しました。
南海トラフ巨大地震の発災を想定し、BCP発動後「対策本部会議」を立ち上げ、各部署・ユニットの利用者様・職員の安否確認や施設内及び周囲の被害状況をもとに意見交換を行いました。その後、非常用トイレの使用方法とポーダブル発電機の動作確認を行い訓練は終了しました。
この訓練の重要性を再認識し、次年度以降も継続して実施していきます。
本日は、職員の安全衛生に係る取り組みとして、腰痛予防研修会を実施しました。講師は当施設の作業療法士の職員に依頼しました。
『腰痛の原因、予防方法を知り、腰痛を防ぐ正しい介助方法を知る』という目的のもと、身体介助に携わっている職員が中心に参加しました。
「腰痛を予防する動作」を意識することで、腰痛を起こさない身体介助のヒントを教えていただき、研修で学んだことを生かし、腰痛を起こさないよう、今後の支援に役立てていけたらと思います。
本日は、協力医療機関「フレンズデンタルクリニック」の歯科医師による研修会を開催しました。
研修会では、口腔機能や口腔内の清潔が保持されることにより、誤嚥性肺炎が予防され、QOLの向上や生きがいに満ちた生活を実感していただきくべく、とても重要なケアであることが再認識できました。
今回の研修を通して、入居者様の口腔機能の維持・向上に更に取り組んで参ります。
三井住友海上火災保険(株)協賛のもと、講師にMS&ADインターリスク総研株式会社の金子英之様をお招きし、テーマを「交通事故ゼロを目指して」~心・技・体 3拍子揃えて安全運転~として講習会を開催しました。
当日は、全事業所の社用車を使用する職員を中心として、総勢30名の職員が参加しました。職員からは、運転には十分留意し、視覚・聴. 覚・判断力が重要で、「覚悟」と「責任」を痛感したとの声がありました。
年も残すところ1日となり、新年を迎える準備も整いました。
一年間大変お世話になり、ありがとうございました。
2024年が皆様にとりまして健康で幸せに満ちた素晴らしい年となりますように。
良いお年をお迎えください。
今日は、名古屋市を拠点とするアマチュアの音楽サークル「ensemble Accord(アンサンブル アコール)」さんにお越しいただきました。
バイオリン、ビオラ、チェロ、フルートによる豪華で美しい演奏は、オトナ&リッチな雰囲気のコンサートホールのようでした。
一曲目から涙を流して聞いているご利用者様もあり、とても素敵な日となりました。
ボランティアにお越しいただきありがとうございました。
今日は稲葉保育園の園児が訪問してくれました。
園児が一列に並んで、クリスマスソングと手作りのクリスマスリースのプレゼントを渡されると、ご利用者様は自然と拍手と声援があがり、笑顔が溢れました。その後、尾張旭ローカルヒーロープロジェクト『森羅特装シュラバスターショー』があり、園児とご利用者様は一緒に声を上げて楽しんでいました。
園児から「これから寒くなるから気を付けてね」と声を掛けられると、「ありがとう」「また来てね」と園児の手を握って喜んでいました。
今日のボランティアさんは、マンドリンによる素敵な音楽を奏でる「ピッコロ・マンドリーノ」さんです。
マンドリンはイタリア生まれの弦楽器で、世界で一番演奏している人が多いのは日本とのことです。マンドリンの可憐な音色や演奏スタイルが、日本人の琴線に触れるのかもしれませんね。
利用者様は、クリスマスソングを一緒に歌い、涙を流して喜ばれている姿がありました。
ボランティアに来ていただき、どうもありがとうございました。
11月27日、消防訓練を実施しました。
防災設備の使用方法について説明を受けた後、夜間帯に出火したことを想定して訓練を行いました。終了後、避難時の問題点等について意見交換し、防災の大切さを再認識できました。
有事の際にしっかり動けるように準備していきたいと思います。
今日のボランティアさんは「フラメンコスタジオ カルダモモ」さんです。
フラメンコの踊りは日本舞踊などと同じ、民族舞踊の一つです。
キレイな衣装を着て踊る姿は、柔軟でしなやかな身体を存分に使い、小気味の良い足のリズムで見るものを魅了し、利用者様から「胸がドキドキしちゃう」との声も聞こえました。ボランティアに来て頂けて本当にありがたいです。
徐々に夏の暑さが和らぎ、風が心地いい季節となりました。
恒例のデイサービスとショートステイ合同の秋の運動会を開催しました。ご利用者様50名、スタッフ20名、総勢70名がデイサービスセンターに一堂に会し、赤組と白組に分かれ、ハチマキを巻いて気合十分で競いました。
種目は、①二人羽織り「そうめん早食い対決」、②玉入れ、③綱送り、④粉まみれ宝探し
で行われ、ご利用者様の普段見ることができない真剣な姿もあり、とても楽しい時間を過ごせました。結果は同点引き分け。勝負は来年へ持ち越しとなりました。
今年も尾張旭市消防署員の方を講師にお招きし「救命救急講習会」を開催しました。
心肺蘇生の基礎的な知識、心肺蘇生法(AEDとアンビューバッグの使用法)等を詳しく教えていただきました。福祉に携わる職員にとって大切な講習会と位置づけおり、今後も必要な研修・訓練を行ってまいります。
本日、あさひ歌謡会の皆様が数年ぶりにデイサービスにお越しいただきました。
利用者様が親しんだ昭和の名曲「全12曲」をご披露いただき、最後は「高校三年生」を利用者様、スタッフと一緒に歌いました。
とても楽しいひと時をどうもありがとうございました。
今年も、本地ヶ原警固隊(無二流棒の手保存会、馬の塔、鉄砲隊)の皆様が奉納行事として、素晴らしい演技等をご披露いただきました。
鉄砲隊による竹筒空砲を皮切りに、神の標具を鞍に据えた豪華絢爛な馬が闊歩する姿は迫力があり、とても壮観でした。その後「棒の手」の演技、「こども神輿」も来所いただき「わっしょい、わっしょい」のかわいい声が施設に響きました。
防災安全対策委員会主催による「令和5年度第1回BCP訓練」を実施しました。
今回は作成した「BCP」をもとに、①災害発生~BCP発動後の初動対応について、②訓練後の振り返りを通して問題点・課題の洗い出しを行いました。
予想を超える職員の参加があり、緊急事態が発生した場合に被害を小さく抑え、事業が継続できるようにするための第一歩を踏み出せたと感じました。
朝夕少し涼しくなってきたように感じる今日この頃「特養 秋祭り」を催しました。
輪投げ、魚釣り、射的、写真ブースを用意し、楽しい時間を過ごされていました。
中には白熱して「もう一度やりたい!」と何度もゲームをする入居者様がみられ、その中でも「魚釣り」では、真剣な表情で釣りを楽しみ、身を乗り出す方々も見られました。
その後、記念撮影し、皆さんお土産をもらって、笑顔でお部屋に戻られました。
9月18日敬老の日、フラダンスのボランティア“Puanani Aloha”(プアナニ アロハ)の皆さんに来て頂きました。
艶やかな衣装で軽やかに踊ってもらうと、皆さん笑顔で大拍手でした。今日は祝日でもあり、特別ゲストとして可愛い子供たちのフラダンスもあり、簡単な手の振りを教えて頂き一緒に踊ったりと、常夏のハワイを感じる楽しい時間を過ごしました。
“Puanani Aloha”(プアナニ アロハ)のみなさん、ありがとうございました。またの機会を楽しみにしておりますね。
尾張旭市消防本部の消防士長さんにお越しいただき『「予防救急」をはじめよう!』をテーマに、事故の原因、1位転倒(段差・玄関)2位転落(階段・椅子)3位窒息(食物・薬)4位ぶつかる(家具、ドア)について説明がありました。続いて、自宅での事故予防チェックについて具体例を上げて紹介がありました。
安心・安全な場所である自宅にも危険が潜んでおり、十分注意して生活してくださいとの説明に、皆さん熱心に耳を傾けていました。
本日、デイサービスとショートステイ合同で「納涼・夏祭り」を開催しました。
多くの利用者様がデイサービスフロアに集まり、射的、輪投げ、手作りうちわの制作を楽しまれました。また、五平餅をはじめとした屋台風の食事とジュースやノンアルコールビールを飲みながら夏のひと時を過ごされました。笑顔がとても印象的でした。
令和3年度の介護保険法改正において、すべての介護事業者に対して「BCP(事業継続計画)の策定」が義務化されました。それに伴い、今回の内部研修では、BCPについての基礎知識を学んでいただく他、訓練の一環として非常食(アルファ米)を調理し、実食体験を行いました。多数の職員が参加し、BCPへの意識向上が図られました。【共催:防災安全対策委員会、摂食・嚥下・口腔ケア委員会】
本日、感染対策衛生委員会主催「手洗い・ガウンテクニック研修」が開催されました。
新型コロナウイルスは緩やかながら感染拡大の傾向が続いております。
感染対策の一環として非常に重要である①正しい手洗いのポイント、②個人防護具(PPE)の着脱について確実に実行できるよう研修し、多く職員が参加しました。
7月12日(水)認知症カフェ❝うさぎ❞を「サンヴェール尾張旭」にて開催しました。
感染対策を講じながらでしたが、久々のサンヴェール尾張旭での開催。とても楽しい雰囲気の中、会話も弾んでいました。
認知症の方、そのご家族、認知症予防に関心のある方、どなたでも参加できます。
皆様のお越しをお待ちしております。
7月2日(日)晴天に恵まれ、3年ぶりに「15周年家族会」を開催しました。
当日は、80名を超えるご家族様が施設にお越しいただきました。
橋本施設長から施設の現状及び看取りについて、杉岡事務長から施設の情報発信等について報告がありました。
午後よりユニットで入居者様とともにお食事を摂っていただき、久々の家族だんらんの時を過ごしていただきました。施設中、笑顔が溢れ、施設職員も幸せな時間を過ごさせていただきました。
感染対策を講じながらの開催について、ご理解とご協力どうもありがとうございました。
サンヴェール尾張旭の玄関の横に、アジサイが華やかに咲いています!!
色々な色があってすごく素敵ですよ。皆さんの癒しのひとときに☆彡
7月から認知症カフェ❝うさぎ❞を「サンヴェール尾張旭」にて再開します!
毎月第2水曜日(午前10時から正午)は「サンヴェール尾張旭」でお待ちしております。
詳細は、チラシをご覧ください。
施設南側にあるサンヴェールの畑にて収穫された「ブロッコリー」です。
収穫したブロッコリー、とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
名古屋経営短期大学のGWフェス体験イベント「健康福祉学科」~施設へGO!!!カフェ体験~の企画で、たくさんの学生さんがサンヴェール尾張旭にお越しいただきました。
水野介護部長より「介護の魅力・やりがい」を紹介し、その後、施設を見学していただきました。将来は、サンヴェール尾張旭で一緒に働きましょう!
サンヴェール尾張旭は、愛知県が実施している新型コロナウイルス感染防止対策に取り組む「安全・安心宣言施設」として、感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立をめざしております。
愛知県独自のPRステッカーとポスターの提供を受けました。
皆様におかれましては健やかに新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。
昨年は多くのお力添えをいただき誠にありがとうございました。
日頃より、皆様から温かいご支援とご協力をたまわり、無事新春を迎えることができたことを心より御礼申しあげます。
今年こそ、新型コロナウイルスが一日でも早く終息し、明るい普通の日常が取り戻せるよう心より祈っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
現在、コロナ感染予防のため実施しておりません。しばらく開催を見合わせておりますのでご理解ください。
認知症カフェは認知症ご本人、そのご家族、医療や介護の専門家・スタッフと地域の皆様が集う場所で誰もが参加できます。お互いの交流を深めるとともに情報交換することを目的として開催されております。お気軽にご参加ください。
・2019.8.4 サンヴェール「納涼祭」を行いました。
恒例の納涼祭行事を開始しました。地域やご家族の皆様の大勢のご参加ありがとうございました。屋内開催で暑さも感じずに、庄内地区打ちはやし保存会の皆様が太鼓を披露していただいて大盛り上がりでした。各種の模擬店を回って舌鼓をうちながら、みんなでわいわいとに賑やかな一日となりました。ボランティアの皆様ありがとうございます♡
・2016.7.27 大相撲の関取が施設慰問をしました。
大相撲名古屋場所の片男波部屋から玉飛鳥・玉乃龍の関取が施設慰問に来られました。
大きなお相撲さんが各ユニットを廻り、握手したり話したり、笑顔の絶えないひと時を過ごしました。女性スタッフの「お姫様だっこ」も
みんな大興奮。歓声と笑い声が響きました。
・2016.2.3 今年のミス沖縄が施設の皆さんを訪問しました。
デイサービスにとても素敵なミス沖縄の笑顔のお・も・て・な・しを受け、ご利用者の皆様も満足顔!
沖縄の文化や民謡を紹介していただき、南の島に思いを寄せていました。。
・2015.12.28 恒例の年末餅つきを施設の皆さんで行いました。
盛大に餅つき大会~、毎年の年度末恒例餅つき大会がデイサービスルームにて全施設事業所の参加によりにぎやかに行われました。
サンヴェール大垣も同日にショートステイフロアでご利用者全員にお餅をついていただき、花もちを作り、正月飾りに添えました。
平成26年度
●2014.12.17 デイリハビリコーナー見学会を実施いたしました。
●2014.10.1 変更申請が認可され、特養の定員を変更しました。特養定員80名(旧60名)、ショートステイ定員20名(旧40名)
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