秋の晴天のもと、デイサービスとショートステイをご利用者の皆様がサンヴェール農園に集まり、芋ほりを行いました。 期待に胸を膨らませながら掘り進むと、かわいい芋がたくさん見え歓声があがりました。 土に触れると安心しますし、収穫って、なんだか夢中になっちゃいますよね~。
今年も、本地ヶ原警固隊(棒の手隊、献馬隊-飾り馬、鉄砲隊)の皆様が奉納行事として、豪華絢爛な献馬と迫力ある棒の手隊の演技等をご披露いただきました。その後、「こども神輿」も来所いただき「わっしょい、わっしょい」のかわいい声が施設に響き、ご利用者様も手を振るなど大変喜ばれていました。...
本日は名古屋経営短期大学の和太鼓サークルの大学生の皆様による「和太鼓の演舞」をご披露いただきました。...
今日の訓練の目的は、大地震の発生後の対応についてBCPを参考にしながら、グループで意見を出し各々が発表しました。サンヴェール尾張旭の職員14名と給食委託先の店長様にもご参加いただき、施設全体として更にBCPへの理解が深まり、想定外に備え、人間の心理「正常性バイアス」にいかに打ち勝つことが重要か学ぶことができました。...
令和6年度の秋祭りのイベントは、フルーツ狩り、射的、ボール投げ、たこ焼き&ワイキキビーチでの記念撮影会を行いました。 特養とショートステイのご利用者様が参加され、皆さん暑さを吹き飛ばすぐらいの満面の笑みとゲームへの真剣な眼差しで楽しまれていました。 もうそろそろ秋の足音が近づいて来た感じですね。
年度始めのBCP研修のため、災害など緊急事態が生じたとしても事業・業務を中断させず、あるいは中断したとしても速やかに復旧させるためのBCP(事業継続計画)の基本について学びました。
BCP策定により、自ら行動する主体性について学ぶ機会となり、職員同士のコミュニケーションの活性化など、組織力の向上にもつながっています。
感染症予防としての手洗いの徹底は「感染経路の断絶」に当たります。参加者全員が手洗いを行い、ブラックライトを当てて、洗い残しのチェックをしました。いつもより丁寧と思われる手洗い後にもかかわらず、爪や指の間の洗い残しが多かったようです。
介護品質の向上とスタッフの業務負担軽減に資するべく、令和6年4月に導入した見守りセンサー「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」(コニカミノルタ株式会社)に関する研修を実施しました。
研修内容は、スタッフの習熟状況、施設全体の活用状況(時間帯、訪室)等から、今後の有効的な活用方について検討しました。「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」によるプライバシーに配慮した映像通知により、入居者様の動向をしっかり把握し、適切な介護につなげたいと思います。